1740年頃、高崎市郊外、観音山「舘村」にて医業を起こす。その後、高崎城下に出張所を設け、高崎藩の藩医となる。
出張所が本院となり、舘出張(たてでばり)佐藤病院となる。
全国的にもまだ臨床例の少なかった婦人科がん治療手術を手がける。
不妊外来を開設。
訪問看護として、分娩後の希望された患者さまを対象に、退院後1~2週間を目安に看護師がご自宅や帰省先を訪問。
10年に及ぶ構想の基、全面新築(6階建て、床面積5,375平方メートル)。
外来・入院患者さまの託児施設を同一敷地内に併設する。
スクリーニング検査として新生児聴覚検査AABRを施行。難聴などの早期発見に努める。
現院長 佐藤雄一が中心となり、腹腔鏡手術を開始。
周辺地域の8医療機関と契約(医療連携/セミオープンシステム)、共通診療カルテによる妊産婦管理を実施する。
個人のプライバシー保護に重点をおき、外来診察室の改装を実施する。
またLDR(分娩室)を2室増やし5室とし、陣痛室をベッド対応に授乳室を拡張改造する。
不妊治療専門施設高崎ARTクリニック開院
予防医学の観点から女性の健康と美をサポートするウェルエイジング外来開設
禁煙外来開設
女性の健康を支援するためNPO法人ラサーナ設立
両親学級開設
栄養プロジェクト開始
佐藤雄一が第12代院長に就任
佐藤仁が舘出張佐藤会 理事長に就任
GDM外来開設
マンモグラフィ導入
学びカフェ開始
一般社団法人コトハバ設立(会長 佐藤雄一)
アスリート外来開設
群馬県性暴力被害者サポートセンターSAVEぐんま 病院敷地内に開設
全妊婦対象の栄養スクリーニング開始
マンモグラフィ検診施設画像認定
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